ホンダの新型車 2014はどうなる?
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1201/...
ホンダの新型車、2014年はどうなるのでしょうか?
ホンダの新型車の2014年の発売は
5月:フィットベースの5ナンバーセダン(新型)
10月:オデッセイハイブリッド(追加)
ストリーム(FMC)
11月:レジェンド(FMC)
NBOX兄弟社(新型)
12月:ステップワゴン(FMC)
となります。
2014年に、ホンダ発の103万台の販売目標を立てていますが
6種の新型車種の投入が予定されています。
新型車6車種の投入もホンダでは過去最多となります。
6車種の内、3車種がハイブリッド車です。
2014年は、消費税が導入されたばかりで、
増税前の駆け込み需要の影響で、
販売台数の落ち込みが懸念されます。
国内全体の自動車販売台数については、
日本自動車工業会が対前年度比15.6%減、
475万台に落ち込むとみていますが、
ホンダは限定的とと堪え、
昨年発売したフィットの販売が好調で、
全面改良も含む新型車の投入が、
目標達成につながると見ています。
103万台は前年度に対し21.4%増です。
国内四輪事業の赤字は続いています。
赤字脱却を図る為にも、
国内での販売台数103万台を達成し競争力を高め、
雇用にも好影響を与えて欲しいと思います。
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